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garmin225Jトラブル(フリーズ) 華麗なる勘違い [ラン・トレランとスポーツボランティア]

自分はGarmin225Jを使っている。日常にも仕事にも、ランにも。
文字盤がでっかくて時間が見やすいから、という単純な理由。
もう電池は寿命気味。今までの半分も持たない。

この前ちょっと筑波山まで行ってきた。
その際、ランモード中に案の定「電池の残り充電低下」。
まあ、記録できただけでいいや、みたいにあんまり気にしてない。
時間が見たかったので、ぽちぽちボタンを押して時間を見て、多分そのままにしちゃったんだろうなあ。
気がついたら、ボタン反応なし。俗にいうハングアップ、フリーズ状態。
表示板は通常モードで時間はみれるが、日にちはあってない。
ライトもつかない。

どうにもならなくて、いろいろやってみた結果。
Garmin公式サイトのヘルプには、
・電源ボタンを表示がオフになるまで押して、もう一回オンする(ハードリセット)
と書かれているが、5分くらい押してもオフにならない。
…がんばって赤いボタン押したんだけどねえ…

もうちょっといろいろ考えた末、
ここで大きな間違いに気がつく。
赤いボタンは電源ボタンじゃねぇよ(笑)
左上のライトがつくボタンが「電源/バックライトボタン」
右上は「タイマーボタン」だ…
ちなみに左下の2つは「操作キー」、右下は「ラップボタン」。
で、左上を長押しすると…電源オフ!!(;´Д`)
もっかい入れると、電源オン!!!
も、もどったぁぁぁぁぁ(´▽`)ノ
一回ランニングのモードにして、衛星電波受信すると、狂った時間も元通り。

あっけなくなおった。

教訓:ボタンはきちんと覚えよう
タグ:Garmin 225j
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オスグット・シュラッター症候群。甘く見ちゃダメ [ラン・トレランとスポーツボランティア]

私は医者とか専門家じゃないのでその辺をご了解くださいまし。

オスグット・シュラッター症候群はご存知の方も多いかと思います。
成長期の小学校高学年から中学生、高校生ぐらいに起きる膝の違和感と疼痛で、膝の下が出っ張ってくるやつです。
私も右足にオスグット症のあとのでっかいでっぱりがあります。
転ぶと膝頭より先にそっちをぶつけるくらいでっかいです(笑)

で、このオスグット・シュラッター症候群、子供だけのものじゃないです。
この歳(40代半ば)になって、たまに後遺症っぽいのが出てきます。
走ってると、でっぱりの下に何か…平たいこんにゃくみたいのが挟まってるんじゃないかと思うような違和感がたまに出ます。
痛くはないんですが、痛いの一歩手枚というか、すごく気になる感覚です。

ネットで見ると、ないわけじゃないらしいですね。
大腿4頭筋(太ももの前の筋肉)と足首のやわめ適度なストレッチがいいらしい。
まあ、私の場合はK脚(左脚のみ強度のX脚)のせいもあるのかもですが。
ちょっとやってみようかな。

オスグット・シュラッター症候群でだましだましやってる若者、ちゃんと直してな。
この症状、痛みはそのうち治るかもだけど、根本的なものはほっておいて治るということはないです。
直さないと大人になっても持ち越すよ。冗談じゃなくね。
手術するような羽目になると、休養よりもっと長い期間休まなきゃならなくなるから、気をつけてね。
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